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読みましたーーーーー><

いつものことですがネタバレ満載、
うるさい感想ですが、よろしけれお付き合いください…。



今号の一番のドッキリは、
あれですね、「元祖アレン」が存在してたってことですかね?
個人的に、すごくすっきりしました。

死んだマナが、大事にして探してたのが「弟=ネア」
なのにネアの死後、「ネア」と呼ばないで「アレン」と呼んで大事にしてたので
弟=ネア≒アレン なのかなぁと思ってしまっていましたが・・・・
イノセンスとノアメモリ―と、更にマナの呪いまで持っててるし、
お役目過多だなー、一人分位余りそうだなと思ってたので、
ああそうか、別に元祖アレンがいたからなのね、と・・・・。

あとは、アポが言ってた「アレン」が、別次元のアレンを指してたようなので
納得・・・・。あ、やっぱ別にいたんだーという・・。
と、いうことはアポは元祖アレンがネアに協力してたことを知ってたんですね。

でも、もし元祖アレンが使徒だったら、古株の長官は名前で怪しいなと思ったはずだし、
師匠の魔術師仲間みたいなもんだったのかしら…
使徒とは別格に、この戦争に接してた人物なんでしょうね。
あの髪の色の様子だと、今のアレンは元祖アレンの若返りで間違なさそうですが・・。
どうして若返った…謎。

そして、マナ・ネア・元祖アレンの関係性が気になるなぁ。
改めてマナが死んだ時の状況と、左目の呪いがまた…。
神田に刺されてネアが出てきたとき、左目が人間に戻したのは
元祖と現アレンを守りたかったから、と解釈してたので、ネアの知らないところで
マナが元祖アレンと何か約束をしてたのかもしれませんね。
その辺が特に気になる・・どうなるんだDグレ…笑

そして!早々に回復してくれたジョニー!!神田優しい!(;;)よかったよおおおおおおお!
性格的にも、咎落ちもあるし、何より今の状況を生んだ身としては、
もう「俺を頼れ!」って大声で言える立場じゃない分、
覚悟を持って(大事存在に上り詰めた)アレンを支えようとしている
ジョニーは本当にまぶしくて頼もしい存在なんでしょうね。

まーアレンの赤面がかわいいこと。
きっと神田は「やっぱ寂しいんじゃねぇかこのバカ」位には思ってるんでしょうね。
ホントに大事になっちゃったのね神田…。

そのあとのお互いのツンっぷりもいいですね。^^
まぁアレンのは7割位はジョニーを傷つけた自己嫌悪なんでしょうが・・。


ティムもね、好きで大事なW(トリプルか?)ご主人の間で
挟み撃ちになってて、「どうすればいいのか分かんないんだもん…」的な涙がかわいくて愛しくて。
神田の的確なツッコミもよかった 笑

しかし・・ちょっと和んだと思ったらアポですよ。
汽車移動のくせに・・(関係ない)
神田も咎落ちかけてるし、心配だなぁ。

でもアポはあの人間の姿で自分が「アポクリフォス」だと知られたくは
ないだろうから、痛みだけにしておくような気がする・・
今神田が死んでも、戦力的にマイナスになるだけだし。
確かに早く教団に帰った方がいいだろうよ、神田…。
おかんリンクが引き継ぐさ、きっと。←

という理屈で次号あたりにリンクが出てくるのかなーと
思っているのですが、今リンクが生きてるとわかると、
確実にルベリエの身が危ないと思うので、
気づかれないように手錠付のジョニーもつれて上手いこと逃亡、になることを
期待しています。


なんか・・考え出したら止まらない。
本当にリンアレ東京の会とか限定的に言ってないで語り合いたいよ!泣
いや東京の会はやりたいんですけども←

今月号は先生もお疲れだったのか
絵柄的にヒヤヒヤもしましたが、いろいろと興味深い回でした。
もし購入検討されている方は是非!


長くてすみません~~~~。









 

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一枚だけ。しぶに・・・・
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=28340414
なんか最近横顔ばっかですね。

描きやすいのもありますが、
横顔を描くのが以異常に好きかも。

人の目線が外れた部分にキャラクターらしさが出るというか。

拍手[1回]

前の記事から間空きすぎじゃないんですか
という、セルフ突っ込みをしつつです・・・・すみませんほんと・・・・。

月末の(売上の)追い込みで全然落ち着かず…。
来週SQだから!を励みとして挟み込めなかった(泣)

さてさて…ここから続きになります。



行きましたよー!コロッセオ!
前に来た時は中まで見なかったので、今回楽しみにしてた見所の一つでした。

さすが人気観光地、入場にはネズミ―ランドの如き
ファストパス制度が採用されていましたが、こけこは何の準備もしていなかったので
20分~30分位待ってようやくチケット購入、入場。

写真のとおり、広い!!!想像以上に広い!
下の迷路みたいになってる部分は、猛獣や、闘技者の控えるところだった部分で。
広いもんだから、ちょっと上の階まで上がると、
(地元の人がと思うけど、)カップルが日陰で寝そべってたり…。
(日本人的には突っ込まずにはいられない)
そう、当時の上の観客席の方まで歩けるようになっています。

当時、控えの猛獣に噛まれないように、どうやって上の闘技場まで
出していたのか、等資料も結構充実していました。
昔の技術で、娯楽のためにこんな広大なもん作っちゃうんだもんな…感服。

闘技場に想像以上に興味深い部分が多かったので、
予想より時間オーバーし、昼2時位にようやく昼食。
空腹に耐えかね、探す気もなく 闘技場前の大通りにあるレストランへ。
ようやく普通のご飯にありつける・・・・。




イタリアだもの。やっぱりパスタとピザだよね。
ということで王道のトマトソースパスタと、ピザを注文。
でも私がここで印象に残っているのは、飲み物と一緒に出された氷!

なぜか欧州は、飲み物に氷が入っていないことが多いのです。(ファストフード除く)
日本人だと氷を欲しがることを店員さんは知っていたのか、
「アイスキューブ?」と訊いてきたので、そこで氷は言わなきゃ出てこない事を
思い出したこけこ(遅)…お願いしましたよ、もちろん。暑かったし…。

そしたら、シャウエ●センソーセージと似た形の氷が、
パフェ用の大きい器にどっさり!やっぱり外国だと氷の型も違うのね…。
見た目も出され方も新鮮で面白かった 笑



で、次も遺跡です。
フォロ・ロマーノ!(古代ローマ時代の政治・経済中心地)
コロッセオのすぐ隣の敷地で、これまた広大な面積の遺跡。
凱旋門も残っています。確かこっちがフランス凱旋門の元祖だったような…嘘知識だったらすみません。
とにかく広く、国立公園と遺跡が合体したような場所でした。
行く時は絶対にスニーカーをお勧めします。
見るところが多すぎるので、ツアーでなければ多めに時間を取っておいた方がいいかも。

この後、暑さと歩き疲れでフラフラになりながら、最後の目的地、
カラカラ浴場へ。字面のまんま、浴場の遺跡です。
この時点で17時半回ってたんですが、閉場時間は?と一瞬心配しましたが、
そこはイタリア。閉場は「日没の一時間前」という書き方。
・・・・・・・・・・何時なんだ!!!!・・・・・・・・・・・(全力でツッコミ)

もうイタリアは9時でも明るい時期だもんだから真剣に動揺しましたね。

ここも台場のスーパー銭湯よりも遥かに広く、天井も相当高い遺跡。
風呂に対する情熱を感じますね。すごいよローマ人…。
広さと敷地の内観を利用して、夏場はオペラの舞台にも。
もし興味がある方も是非。このオペラのためのツアーもあるそうですよ。
(そして感想を←)

こけこたちが最終入場者だったようで、7時くらいに敷地を出て
ホテル近くまで戻りました。
歩きまわったお蔭で、この日はわざわざ美味しい店を
調べて探すことなく、もういいや、のテンションで最寄駅近くの食堂に。

地元の人しか来ない店なのか、え?ここで食べるの?て顔を
お店の人にされましたが(^^;)
でも価格が大衆食堂らしく、二人で2000円くらいで済んじゃいました。
ここでもピザを食し・・・そういえばピザのチーズは、どこの店も美味しかったかも。
特にモツァレラ(水牛のチーズ)。

観光初日から無計画さと無謀さが同居していたため、
夜遊びもせず、お腹を膨らませた後は直帰。笑
爆睡し、イタリア2日目を迎えます。

次はヴァチカン!白い子の教団の総本山!!きゃー!!!
というテンションでまだ続きます。

ごめんなさい。








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こんばんは。
こけこです。
なんと続くことに…。観光日記。(え)
 
ではまずローマ1日目から!
 
 
 
前日の長距離移動の疲れもあり、
(+普段の寝不足+ツアーじゃないので時間制約がない)
大いに寝坊し9時起床・・・・・
 
慌てて飛び起き、会社携帯で仕事メール片付けつつ(泣)
朝食と水も取らずそのままローマ観光へgo。
 
そう…今回ホテルは頑張っていいとこ取ったんですが、
イタリアもドイツも、ホテル朝食が死ぬほど髙く
(1食1人:日本円換算で約¥5500)
現地で適当にカフェやコンビニに入って買おうと思っていました。
 
が、
 
ここは日本じゃありません。
 
まずコンビニがない。
こんなに無いか?って位ない。
いや、日本人が頼り過ぎているのか。と思い知らされる。
 
いやいや、そもそも記念すべき1日目の朝食がそんなんでいいのか?!
(そもそもすぎる)
 
とは思いつつ、店に入ると時間も食うので(ふり出しに戻る)
カフェは断念、観光地まで行って、売店で何か手に入れることに。
 
駅の食べ物自販機の一台はぶっ壊れてて
2ユーロ玉食われて動かないし…イタリアすぎる…。
 
ヴェネチア広場(ローマなのにこの名前)、定番のトレヴィの泉で
賽銭を投げ入れ、この日のお目当て、あの闘技場です。コロッセオ付近へ。
 
ここまで飲まず食わずです(11時位)。まずい。
夏のイタリアはこの時期でもアホみたいに日差しが強いです。
水分摂らないとほんとに倒れます。
これから長時間歩き続けるのに。。。そこにあるのは
観光客向けの移動型売店のみ…ちっ
 
水は真剣に必需品で、広い観光地だと、水汲み場が設けてある位
水分補給が必須なこのイタリア…なのを逆手にとって
この移動型売店では水が高いです。(¥300~¥400)
 
というか、こんなにコンビニの類が無いのは、この国は
殆ど観光産業で成り立たせている部分があるので
景観保護、兼、観光客からの利益徴収 もあるんじゃないかなぁと
改めて思いました…(むしろそっち優先かも)
数年前?に鉄道も値上がりしているそう…。
 
さておき、そんな経緯でイタリアで初めて口にしたのは、この売店で売ってた
水と菓子パンでした。
この菓子パンが…重かった…メロンパン細長くしたような見た目でしたが、
メロンパンの皮と同じ密度の味のものが、真ん中生地に3倍くらい濃度で
凝縮してる感じ・・・・甘いものフリークの私が全部食べれなかった…。
売店で甘いものを買うときは、アイスかドーナツをおすすめします。
意味不明な菓子パンは、おそらく日本人には重すぎます。
 
ここから本格的に観光へ。
ヴェネツィア広場でローマ人の鎧コスプレをした男の人に
フレンドリーに近づかれ、流れで一緒に写真を撮りましたが
撮影後、「20ユーロ!(約2千円)」と手を出されました。
来た!ぼったくり!笑
不本意ではありましたが、勉強代と思って渋々10ユーロ払って退散。
頼んでもいないのに、親切に説明、写真撮影、物渡してくるのは
殆どがこの類です。駅の券売機前でも切符の買い方説明しに現れる・・・・気を付けましょう。
 
で、オードリー映画で有名な「真実の口」にもちゃんと手を突っ込みに行き。
ていうか真実の口は撮影有料でしたよ!
(しかもお釣りでない。)
ちゃんと並んで待っていないと、監視員のおじさんに怒鳴られるという…。
でも日本人は得意なんだぜ待つの。(コミケの開場待ち慣れかもしれないが←)
 
そしていよいよ、ローマの建築物代表の闘技場へ。
 
て言うか、文やっぱり長いのでここでいったん切ります。
まだ昼も食べたとこまで書いてないのに!←
 
長くて変な感想ばっかですみません~~~汗
 

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パロ
とか以外で全然ふつうの彼らを描いていないなぁと
思って…

落書きあさってたら出てきました。

今の団服、作って貰うとき時に
お互いあーだこーだ言い合ってそう。

そっちの丈のが似合うんじゃない?とか。

しかしラビってバンダナ姿描いてないと描きにくくてなりませんね 笑

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