忍者ブログ
Title list of つぶやき
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ご無沙汰しております。
昨年からあまりコロナの影響で周辺環境も変わらず、
もうすぐ在宅勤務も1年になろうかというところです。

ブログは感想をまとめて書くのに使っていましたが、
今やもう焼け野原みたいになってますね・・
何も無い(虚無の目)

近況ですがTwitterでご覧になられている方はお察しの通り、
現在すっかり呪術〇戦にはまっており
情緒のアップダウンが激しい楽しい日々を送っております。
展開は辛いんですが「どうなるんじゃろ…!!」と追い求めてしまう感じです。
読者にS耐性が求められる昨今の週刊誌、
希望より割と絶望が多いよね、いやだからこそ一縷の希望や喜びが光るのか。
それもちょっと世知辛い。


夏のRISEの後、私は本誌を追うのをとうとうやめました。

単行本だけで追っている作品も他にもありますし、
期待してたのに少ししか読めなかった、と思ってしまうのは
やはり自分の心が不健康になると思ったのです。
そして先生が発信するすべてのものを追いかける必要はないのではないだろうかと。

原画展のイラスト集の対談にあったように
編集から40P以上描いてほしい、先生もそう思っている、
が、結果としての現状を見ると、もう待つしかないんだなぁという。

長いスパンでアレンさん達を見守りたいと思います。

次の単行本いつかなぁ

ただこれだけは言わせてほしい。

過去編ひっぱり過ぎだとおもいます~~~~~!!
小説持ってる人にはつらい~~~~~!!


拍手[7回]

PR
ご無沙汰しております。

まさか世中こんな風になろうとは思いもよりませんでしたね・・
ある種の異常事態にいつも厳しい親までもが
「あんたの世代は大変ね・・」と同情の言葉をかけられてしまうほどです。

こんな中コロナの脅威と闘いながら過ごして
社会を回してくださっている皆様に敬意を表します・・・本当にいつもありがとうございます。

近頃あまりに何も産み出す系のヲタ活をしていないので
前々回のRISEから書いていなかった感想をあらためて書いてみようかなと
思った次第です。

新しいPCで文章打つのも昨今のリモワのせいで
仕事用のPC触りすぎて家で画面を見続けることに若干の疲れを
感じるようになってさらに遠ざかってしまい、さっきからミスタッチが多すぎて
笑っております。

さっと過去編感想書こう・・・
===============================

ロード×クロスですがこの過去よりも前から
見知ったようなやり取りしてて因縁めいたものを感じました。
「殺して」や「マナを助けたいと思ってるんだろう」ていうのは
ハートや初代ノア達に近い大きなものによって阻まれてるのかなぁと感じました。

ノアとして人間は嫌悪しているけど少なくともネアとロードは
「マナ」としての人格を認識してどうにか助けたいと思っているのかなぁ
「伯爵」の歴史からからこぼれた時間で出来た「マナ」を愛して
二人とも苦しんでるのかと思うと切ない・・・・・・・・・・・・・・・

それとちらちら出てくるネアの造形がどれもツボすぎて辛いです
襟足かわいい

ワイちゃんはわかってそうだけど、それを知らずに秘密知って
嫌がらせしてやろうと思ってるティキは大分いい性格してますが
あれはノアとしての性なのかな~~~悪趣味だぞティキ~~~
(読者としては悪だくみしてる図のティキは大好物ですが)

コジモはいわずもがな最低野郎過ぎて
かける言葉も正直ありませんがあんな大人に囲まれても
腐らず媚びず我をもって立とうとしているアレンさんはやっぱりすごいなぁ
だから好きだよアレンさん。。。

マナは痛々しすぎて伯爵に怯えて泣くことも出来ないなんて
辛すぎでしたが、本当は泣いてるって気づくアレンさんにここでも
惚れ直したのでありました(私が)

はぁ次ビラ配りするアレンさんに近付く師匠が見れるのかな、
正直もうどこまでが仕組まれた出会いなのか
アポちゃんがここでもうろうろしてる時点でもう分からないんですが
カルマによって~とか言ってたけど嘘つけこの野郎状態でした。

アレンさんを抱きしめていた人は誰だったのかとか
色々疑問は尽きませんが次号が楽しみです。

今が踏ん張り時だ~~~~原画展も心配のない形で行けたら最高なんですが
どうかな・・都民ではないのでどうしても都心に行くことに
抵抗を感じてしまい;; 会社のビルでも患者さんが出たと
聞いているのでどうしても警戒してしまいます。。
これでぐっずの通販が無いとかだったら落ち込んで胃に穴か開いていたかもしれません
ガラスペン・・・めっちゃ可愛いですよね・・・

25・26巻のダイジェスト絵も描きたいな!

皆様お体ご自愛くださいませ~

拍手[3回]

今号、読みました~~~~~

7千年前の世界が文明ががっつりある状態で存在しているということと
「伯爵→柱」による消滅を読んで、
今の仮想19世紀の世界がノアたちにとっての7000年の時間じゃなくて、
更にその前の世界もあったんだな~~~~と思ってちょっと愕然としました。
作品の風呂敷、こんなに広かったんかーい!
という感じもあり・・・笑
と、同時にその前の世界があることに、
今の謎が集約されていくとしたらどんな謎があったかな、と思い
感想も兼ねて列挙してみました。


思いつくままなのでまとまりないですが、
全て自己都合文です、ごめんなさい・・・。
・養父マナの死亡原因

・伯爵と、養父マナのAKUMAボディが同時に存在している
 (アレンの記憶改ざん・記憶違いの可能性も出てきた・・?)

・AKUMAが成長する意味

 (今号のことで伯爵が柱にならないために代わりに魂食わせる、というか
  AKUMAに力分散させて神への対抗勢力にしようとしてるのかなとも思ったり)
・ラビの眼帯(左目の能力?)

・リナリーとアレンが例外的にイノセンスから守られた理由
 (二人とも幼少期等の一部の記憶がないのは共通項なのかな)

・ブックマンが意図的にエクソシストになれる理由

・ブックマンが教団側とノア側で行き来出来る

・クロスの言う「聖戦の裏」
 =伯爵を倒すことがエクソシストの本当の存在意義ではない?

・ティキがマナネアと瓜二つな理由

・伯爵が分裂した理由
 (分裂は意図的だったのか)

・ロードが言っていたノアの「子羊」としての存在理由
 
 →(個人的にはハートに対抗するために、伯爵がノアっ子を必要な力として
   利用する存在だから「子羊」という言い方をしていたと思っていた
 →でも今回のRISEではノア達に対して柱が憎いのか?って
  クロスは言ってたからノアは世界が終わることを望んでいなかった?
  あの言い方だと伯爵を柱として捧げていたのはノア側だった?
 →伯爵が柱になる条件は何

・伯爵が柱になって世界が滅ぶことがノア側の望みでないのなら、
 神(orハート)の最終的な目的は伯爵に魂を食わせて柱に仕立て、
 世界を終わらせることが目的?(終わらせる目的は?)
・ネアが壊そうとしているのはこの連鎖?

・14番目の誕生は何故ノア達にとって脅威なのか。
 今のまま「柱」に成り得る伯爵の方が都合がいい?
・デザイアスがトクサにお前たちの敵は「~だよ」って囁いていたのは
 神orハート?

・アレンが磔になった夢で見た現代建築は単なる夢のイメージではなく
 ネアのノアとしての記憶だった?

・ネアの言う「アレン」が何なのか

・「アレン」さん何のイノセンスのせいなのか不明ですが若返ってるみたいですよ

・そもそも「アレン」さん先天的な寄生型だったのかな?
 回想で出てきた「アレン」さんはエクソシスト風でもなかったし
 もしかして後天的にイノセンス持ちになった(なれた?)?

・伯爵が食った人間の魂はネアみたいに現世に戻って来れるのか
 (消滅しないの?)

・師匠おいくつ?35年の間に科学者→神父にジョブチェンジした?
 そもそも団服着てないのって何か理由あるのかな?
 AKUMA寄って来たら伯爵を刺激しかねないから?


アレンさんに消滅を促しに来た時のクロスとロードの時も
思ったんですが、クロスとロードの昔馴染み感、すごいですね~~~
幼女と大の大人が対等に会話してるのって絵面的にもドキドキするから
とても好きなんですが・・・。

ロードもネアのことを否定しきれて無い気がするのがまた・・・。
立場は違えど、少なくとも途中までは目指す場所は同じなのかなって。

アレンさんが多分誰の予想も反して強い子だったから、
余計に色んな思惑が交差してるのかなぁとも思いました。
(アレンさんやっぱり最高だな)

ネアも、アレンを振り回し振り回される人物なんでしょうが、
目下マナのことしか考えてなさそうな台詞が今回も良かったなぁ

柱になんてさせないよ、俺が伯爵になるよ、
せめてマナの魂はこの戦争から解放したいよってことだったら
泣きます(宣言)。

はぁ~~~~~物語の風呂敷ほんとに大きすぎる~~~~
というか自分の萌えポイントの領域が広すぎるのか~~~~~??

とりあえず今月も楽しんで読めました。
はぁ幸せ。

そして前回の記事で超マイナスなことも書いてたんですが、
やっぱり誰が見て無かろうと、つまらないものが出来上がろうとも
描きたいという願望をかなえられるのは自分だけなので、
自分の気持ちが便秘(言い方)にならないように
マイペースにやっていこう、と開き直りました。

好き勝手やります~~~~~いえ~~い

拍手[2回]

前はあんなに色々描きたいものや
作りたいものがあったのに、
近頃はそれらに対する意欲が全くと言っていい程
湧いて来ません。

新たに描いても、つまらないものしか
描いてないなと思って嫌になるのです。

描くことから卒業する時が来たのかなぁ。

拍手[0回]

ここ2か月で仕事を始めた関係で生活が一変しまして
夜起きていられない状態になっております。
こんばんは・・・。
もう誰も読んでいなくてもいいやという気持ちで書いております
(だって亀更新なんだものこのブログ・・・・)

RISE発売日に本屋に駆け込むことも
夜落ち着いて読むこともできないので
とうとう電子版で読むことにしました;;
紙が良かったのですが、時間が出来た時になかなか広げて読めない
環境なので思い切りました・・・
端末なら資料としても持ち運べるからいいかなって・・・妥協・・・。

さて以下感想です・・・・
もう発売から日数も経っているので隠さずこのままどうぞ~!




>表紙について
この三人とは~~~~~!!!
アレっアレンさん衣装半袖じゃない??!ノースリーブ?
どうしようノースリーブの方が採用ですか先生
私が死んでしまいます(・・・)

と、いう邪な感想は勿論なんですが
今回この三人が一緒にいて皆なんかしらの仮面というか
Dグレという物語のために仮面を被って生きてるキャラなのかなと思って
ハっとしました。特にクロスはリアルに仮面被ってますけど
彼なんかは特に35年もネアを追うために人並み外れた計画に乗っかってしまって
無理やり舞台に引っ張り上げられた感じだったのかなぁと。
・・・だもんですからアポちゃんに右顔面撃たれて仮面が割れたシーンなんかは
「一端この物語からはご退場頂く」みたいな意図があったのかな、
なんて思ってしまいました。単純に顔が出てる部分が無事じゃないと
表情分からないからってことだとも思うんですが…退場の意図だったら
私が勝手に萌え転げそうです。


>冒頭クロス
友達おったんか…というのが一番だったんですが(ひどい)
と、同時に30年以上独りで戦って来た訳じゃなかったんだ、と
思うと改めて乱暴なだけなじゃなく、支えるし支えられるべき人なんだなと
感じて益々彼が好きになりました・・・。
(じゃなきゃアレンさんも付いていかないと思うんですよね)
ティムとのやり取りも良かったです。なじんでて・・・。

>アレンさん
今回のアレンさんと犬アレンとのやり取り、小説版を忠実に
やってる~と思いはしたものの、漫画で改めて読めて良かったのは
犬アレンさんの表情でした。なんか…先日インスタでモデルのわんちゃんが
亡くなったと先生がおっしゃっていたので余計に切なかったです。
目が宝石みたいにキラキラしてるように見えてすごく素敵。
反してコジモはほんとサイテーでしたね 
アレンさんほんと強い子。

>マナ
なんかもうネアを失ってからずっと迷子なのか~~~と思うと
なんか泣けてきちゃって…。
天国みたいに綺麗な場所(BYアレンさん)なのに
マナにとっては最高に愛してる家族との想い出の場所であるのと同時に
背後に伯爵を感じる地獄みたいな場所なんだと思うと・・・・・。
つらい・・・・・・・マナは昔伯爵をどうしたかったんだろう。

そしてこのタイミングでおじさんマナまで愛しくなって来て
改めて先生の推しって怖いなと思いました。
中身17歳のまま怯えて生きてるおじさん・・・・。
伯爵~~~~~~一体何者なんだ~~~~~~
マナネアの二人に別れて何がしたかったのか~~~~~
普通に生きたかったとかだったら本当にしばらくキャンベル漬になります私。

はぁ・・・・つらい・・・・

先生がインスタで仰ってたお知らせってなんですかね・・・
めっちゃ楽しみなんですがいんすた本とかですかね・・・だったら
嬉しいな・・・・

絵はどんどん下手になっていくし描く時間も減ってますが
早く生活に慣れて来年の方舟あわせで何か描く準備ができたらいいなと
思っています。夏バテに皆様お気をつけてお過ごしください~!

拍手[7回]

HOME  → NEXT
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
フリーエリア
最新コメント
[03/01 メロンハ*ン]
[05/03 朔]
[04/07 蓮華]
[04/07 ミリリィ]
[03/23 ミリリィ]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
こけこ
HP:
性別:
女性
職業:
写真屋
趣味:
昼寝 写真 漫画読み
自己紹介:
干したての布団にダイブするのが好きです。
バーコード
ブログ内検索
最古記事
カウンター
アクセス解析
アンケート
Copyright (C) 2024 とり小屋 All Rights Reserved.
Material by © 超シンプル素材集HP素材のおすそわけ。 TemplateDesign by kaie
忍者ブログ [PR]