Dグレ中心ヲタクサイト。ラビアレ・リンアレ・ネアマナ双子中心。
たまに日常のこともちらほら。
Please do not reproduce without prior permission.
いきなりネタばれな感じですが・・
それでもよろしければこのままどうぞ!↓
************************
話は、前回の伯爵との邂逅場面から始まり、
アレンを追って来たジョニーは、道中でしっかり神田を呼ぶ算段をつけてくれました。
またいいタイミングで、ティエ元帥と飛び込んできてくれることを
期待して・・・・今回はもう、Dグレの主な悲劇成分を構成している
部分に触れる場面がチラついて、読みながらハラハラしてました。
というのは、ネア・マナ双子と、伯爵との因縁。
根幹に関わるシーンだったんでしょうが、
私の頭、全然ついて行けてなくて←、
正直何が起こってるのか分かりませんでした・・・・・(ヲイイイイイ)
というのが、
長髪のマナ姿の伯爵が、ロードがネアから庇われていて。
ここまでは、これまでの内容で絵も想像できるからいい。
でも。
回想場面で、でぶちん姿の伯爵がマナに「この悲劇はお前のせいだ」って
対峙してますけど・・・・対面済みだったの?!
マナ=伯爵 ではないのか・・・・。というところでもう、
変な勘繰りはやめて物語が進んで行くのを見守るしかない、という
腹をくくりました←
何々、どうなってるのーーーーーーー!!!!!!
という思いは尽きませんが。頭の中がこんがらがって、
分からなくなったというのが正直なところ。
そもそもの伯爵の存在自体がよくわからなくなってきました。
ネアはそもそもノアにいつ何が切っ掛けで目覚めて、どうして伯爵を
倒すという目的に行き着いたのか。
マナってホントに非力な一般人だったのか、等々・・・
アレンがマナをアクマにしたタイミングで、何故ネアの憑代だと気が付かなかったのか。
アレンがマナをアクマにしたタイミングで、何故ネアの憑代だと気が付かなかったのか。
キャンベル家の当時の長が(魔術等の?)実験漬けだったのも関係あるんでしょうか。
元祖アレンがネアと接触したきっかけとか(師匠かな?)。
今回はこの他、視覚的にも妄想尽きない感じなんですが、
①ブックマンの若かりし頃
②ネアは出てくる度、ほぼ泣き顔
③色紙絵のラビ
にも妄想の種蒔かれて脳内大変でした。
皆さん如何でしたでしょうか。(聞かれても)
どうしましょうホント。かたりたい^^;;;
PR