リンク

次はリンク誕ですね…。
どんな風に描こうかなー。
そもそも描けるかどうかが怪しい。
描けるならアレンとセットがいいなぁ。

はぁー、隙の無い上手さを見ると自分の下手さに泣きたくなるんですが、
上手くなりたいと思わないと、筆は滑らない訳ですから
自分は自分だと言い聞かせないと駄目ですね。
面倒なメンタリティです。

ていうか上手いか下手かで何が変わる訳ではない
領域の趣味なので、そもそも気に留めてる時点で
器の小ささを反省せねばなりません。ふふ…


アレン誕生日絵を描いてる間、彼について改めて考えてました。
ネアはアレンを宿主に選べてラッキーだったと思う。
今後ネアと対話できたとして、
ネアがマナのために何かを成し遂げようとしたのなら
（対話が友好的に終えられたかどうかに拘らず）
アレンはきっと、自分のためだけじゃなく、彼らのためにも戦うんだろうなと。

そんなことはきっとアレンにしか出来ないから、
成し遂げてもらえる（はずの）ネアはラッキーだと言わざるを得ないかな、なんて。

なんかもう、ある意味ネアがうらやましい。