クラウン感想（ネタバレあり）

クラウンを読まれたリンクスキーの皆さま、
生きていらっしゃいますか･･･

以下、続きよりネタバレ絵等含む感想です。

よろしければつづきボタンよりどうぞ～

最近小食気味だったDグレ民にとっては過剰供給だなと思っていた
今日このごろでしたが、本誌も供給過多で死ぬかと思った金曜日。

表紙のネアとアレンのツーショット美しかった～～～
ネアの首とかちゃんと少年ぽくてなんかもうキャンベルスキーには
たまりませんでした…。

本誌も順を追っての感想ですが、
先生のアクションの動線と人物の手足の動き、もともと大好きなんですが
（リナリーの戦闘シーンとかいつもサイコ―にカッコいいし）
身動き取れないネアレの手足の浮き方とか服の皴とかにまで
ドキドキして心臓が辛かったです…
絵が進化されてたっておっしゃる方もいらしたけどこれがそうなのかな、
またパワーアップしたってことかな～～すごいよ～～～

冒頭、ネアが探索部隊の人に逃げるように促したのって
邪魔したり邪魔だなと自分が判断した場合には容赦しないけど、
そうでない場合は無暗やたらの殺生は好まない性質なのかな？
こういう部分がネアの良い所というか読者にネアを嫌ってほしくない
ところとして描かれてたように思いました。
（仕草とか言葉づかいがラフで愛嬌あって私が大好きなだけ）

アレンが今いないのはさびしいんですが、アレンがより強くなって帰って来るために
ネアとの折り合いは絶対につけてほしい部分だし、
折り合いつけるにもネアなりの行動原理ってあったはず・・・・と思って。

行動原理、十中八九マナなんでしょうが…。

ちなみにマナの居場所って聞いた時にネアが思い浮かべた
マナの顔がめちゃくちゃ可愛かったんですが、
何というか…あの顔が好きなのね君、的な…よこしまな解釈を致しました
スミマセン（懺悔）

マナとティムのツーショットだったのも驚きました。
マナがティムと面識あったってことはクロスともあるのかなー
気になります…

あとはひたすら個人的にリンアレのターンだったんですが



リンクが意外と冷静にネアと対峙してたのに驚いたんですが、
彼にしてみればかえってネアだから冷静だったのかな、と思いました。
「アレン」だったら抱えてる矛盾と向き合わないとだし
本気で泣かれたら多分固まっちゃうんじゃないかなって…。ほら･･･オカンだから彼…
（…）

それにしてもリンクはネアには跪いちゃうし（かつて妄想していた内容）
ネアはネアで泣き落としてやりすごそうとしたり（妄想していry）
使えるものは駆使してる器用さが個人的好みすぎて
萌えで本誌後半ページめくるの超疲れました。（大の字）
あれーーーーーーーーーーーこれほんとに紙に印刷されてるふしぎ・・・！
えっ　夢？！！！　見たいな…　orz

元祖アレンとの関係も気になる～～～～どういうオトモダチなのか彼ら…。

とりあえずリンクと（ネ）アレンの関係に改めて頭爆発しそうになったんですが
うっかり一冊リンアレ本描いた方がいいんじゃない？！！！なんて
気にすらなりました…連載による定期的な燃料投下って怖い･･･（＝幸せ･･･）

亀ペースだろうけど今年も沢山「好き」を形にしていけたらいいな～

今日はひとまずこれにて！
まだ沢山語りたいー！（まとまらないけどー！）

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