季刊エス

ほしの先生のインタビューが掲載されているということで
初めて購入しました・・高い・・けど
そんな気持ちを吹っ飛ばす程の価値があったかなぁという
今回のエス。

先生はやっぱ見る側がどう思うか、満足するかどうかまで
考えて描いてるんだというのが分かって感激しました～～～～～
ありがとうございます先生…ついていきます…
というインタビューでした（語彙）

作品の中身についても触れてましたが
初期のラフに今後のネタバレにもつながるようなことが
ぼんと描かれてたんだなと思うとｱｯｺﾉﾎﾞｹﾊﾒｶﾞﾈﾉｾｲｶﾅ？なんて思って
しまいました…貴重なラフと作品世界への考え方（仮想19世紀の話や
宗教の話を描くつもりはないとか）、メイキング、
全て大満足。
購入を迷われてる方がいらっしゃいましたら強くお薦めします＞＜

中でも心もってかれたのは
リンクと長官の過去話ネームラフと
ネアレとマナのおでこごつんの没ネームですかね…

リンクと長官の話、今後楽しみに待ってたいな～～～
だってあのリンクが心酔してる長官との過去だよ…
因みにリンクが以前言ってた「救いたい人」って
サードは勿論ですが、聖戦のために心血注いでひた走って来た長官も
含まれてると思ってるんですが、救いたいというよりは
解放されてほしいと思ってるんじゃないかなーと。
って思うと余計に・・・・ｳｯ

リンクとネアの対峙シーンも台詞までうっすら読めたんですが
すごく興奮しました～～～
ネアって先生の中ではこういう台詞も言い得るキャラクターなんだなと
思うと妄想膨らむんですが私だけですかねこういう興奮の仕方
してるの・・・・

あ～～～～もう好きすぎて・・・・つらいです・・・・
幸せ・・・・・