Dグレ中心ヲタクサイト。ラビアレ・リンアレ・ネアマナ双子中心。
たまに日常のこともちらほら。
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アレンinネアの精神世界から始まったと思いきや、
いきなりまさかの!!!!師匠登場!!!!で始まった春号・・・・
どこから話せばいいの・・・
自分の意識が途絶えた後の世界の心配で
胸がいっぱいのアレンさんに追い打ちをかけるように
そこがアレンの終着地だと告げられた訳ですが
もう初っ端から消えようとしている自分、に直面して
さぞ怖いだろうに必死に「歩き続ける」誓いを果たそうとする
アレンさんの涙に感情移入しすぎて読んでて私も涙が出ました。(長)
不安とか痛いとか人を救いたいって願いも全部流れて止まらないのに
それでもあえて歩くんだもん。
しかしまさか師匠がここで引導渡しに来るっていうか引率?しにくるとは
思ってなかった・・・・
逆に生死不明でもアレンが終わるかもしれない場面で
現れて面倒見ようとしてる師匠が想像上の甲斐性持ちで
前よりもっと好きになったよ師匠・・・
でも苦しまずにいてほしい、って出てきた師匠も相当な偽善者だよなー
と思いつつ アレンはこのまま突き進むんじゃないかって
確信はあったんだろうな(と思いたい師弟スキーです)。
それにしても師匠今どうしてるんだろ
マリアの棺を召喚するみたく自分の肉体も魔術かなんかで
どこかに隠匿してるんでしょうか。
ロードちゃんは師匠がどうしてるのか知ってるみたいですが…
ここにきてカテリーナさん探せっていうのも
師匠がまだ彼女が亡くなったことを知らないからなのか、
彼女の軌跡を追えっていう意味なのかもまだ分からないので
続きが本当に気になります。
あと師匠は「アレン」の危険性について言ってましたが
この「アレン」てアポ側の人間なのかなぁ
「ハート」は一個じゃなくてもしかして複数あってこの「アレン」が
ハートの一人で、かつネアの友人で自分の身体を使えって提案したのだとしたら
戦争の「裏」でネアも踊らされてることになるだろうし
今のアレン君にそれを伝えようとしてる理屈も合う気がするんですが
(色々混乱中につき多分合ってない)
14番目が出てきたこと自体ノア側にとってはイレギュラーだけど
イノセンス側でもそれに対応する今までとは違う対処をするという意味で
裏の戦争が動いているというか・・・(語彙ga)
それ全部わかったうえでロードは今回助けてくれてたと思うと
益々ロードちゃん侮りがたし・・・・
ロードは単純にマナとしての伯爵が何を望んでいたのかちゃんと
分かってたのかな。だとしたらちょっと切ない。
そして場面変わっての旧キャンベル邸。
あの樹は健在、黒いティムと同型ゴーレムと幼女とマザー風おばさま登場・・・
どなた???!!!!
旧ってことは今は違う人の所有なのかなぁ
キャンベル家系の人物なのか、教団側なのかとか
色々疑問はつきませんが
何より
ブックマンJrはもういないってどういうことなんですか
・じいちゃんがラビの命と引き換えに後を託して亡くなっている
・じいちゃんはノア側の情報提供のために戻って来れず
ラビがブックマンとして元の世界にポイされたか
・ラビ死亡は多分ない(メインキャラだから(変な自信))
っていうことを延々考えてるんですが~~~~~~
3か月って早いですね…
次のクラウンとアニメまであと3ヶ月ですよ・・
あっと言う間じゃないですか・・・?
今日はクラウンの他にもオンリーの告知イラストが
大好きで尊敬するhagiさんのものだと分かって狂気乱舞したりと
萌え的にとても忙しい一日でした。
夏までに体力つけておこう。
うおーと叫ぶ体力・・・を・・・
ヘルニアも治すぞー(拳を突き上げながら)
いつもながら長くてすみません・・・
家族に隠れてまだ2回しか読めてないから
また新たな感想が生まれたら描きに来ます。
文章力ほしい
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